京鹿の子(キョウガノコ)と下野草(シモツケソウ)と下野(シモツケ)

家の庭にはシモツケソウが咲いている、期待したよりもずいぶんと早く咲いてしまい、使おうと思っていた茶会には使えるかどうか微妙になってしまった。日当たりが良いとあっという間に花が終わってしまう。

さて、キョウガノコとシモツケソウは非常に似ていてパッと見では見分けがつかない。花の赤みは京鹿の子の方が強いという辞典の記述があるが、正直なところそれでは全くわからない。

調べてみると見分けのつかないこの二つを見分ける方法は、茎のところに目立たないくらいのトゲがあるかないかという事らしい。ちなみにどっちも草。画像がないのが残念。

もちろん葉の形もよく似ている。ところが京鹿の子とシモツケソウは葉の形が違うという話しを最近聞いた。。。??え?

「ん~、おかしいな。以前に調べたときはそんなことなかったと思うんだが」と思ったが、調べたのはずいぶん前だったので記憶もあいまい。ということで、また調べてみた。

シモツケソウとよく似たものは

結論からいうと、シモツケソウとよく花が似ている、葉の形が違うものはシモツケだった。名前もよく似ている。

葉の形はシモツケソウと京鹿の子は掌状葉で、手のひらの形のようになっている。

対して、シモツケの方は披針形で笹の葉に近い形になっている(ちょっと違うけど)。バラ科の落葉低木だそうだ。要するに、これは木である。

シモツケソウはシモツケと花がよく似ているということでこの名があるらしいが 葉の形を見れば全然ちがうものとしてすぐに見分けがつく。

そして、またややこしいが京鹿の子コシジシモツケソウシモツケソウの交雑種だそうだ。

まとめると、京鹿の子、コシジシモツケソウ、シモツケソウはよく似ている。いずれにしても茶花としての登場回数は多く、とても美しい。

たぶんこれ、1年経ったら忘れてる気がします。

酸性土壌にしたい

椿は酸性の土壌が向いているそうです

駐車場の横に植えている椿に元気がないので原因を考えています。

水不足なのか、土壌のpHがアルカリ性に偏っているのかよくわからないので測定器を注文しました。

まだ到着していないのですが、駐車所のコンクリートによってアルカリ性になっているのではないかなと予測しています。

測定器で計ったらその辺はハッキリして対策の方向性が決まるので、到着が待ち遠しいですが、意外にも測定器というのは安く売っているのですね。

土壌のpHを測定なんて聞くと、大掛かりな装置が必要になるのかと思いましたが、意外にも数千円で買えるようです。

椿は意外と水撒きが必要

買ってきたばかりの椿は2,3年は水まきをちゃんとやらなければなりません。

表面の土が乾いたらたっぷりと、って育て方を見ると書いてあります。

水はけがよすぎるのかどうかわかりませんが、3年以上経っても水を撒かないと元気が無い箇所の椿があります。

なんだか全然元気が無いなと思って、きちんと撒くことにしました。1年ほど経ってみると、葉はたくさんついて、花も見事な大きさの物が咲きました。

3年以上経った椿でも場所、環境によっては水撒きは意外と重要なんだと、非常に勉強になりました。

弥生は一気に緑が芽を吹き出します

旧暦の3月を弥生と言いますが、旧暦の3月1日は今年は4月5日だそうです。

4月に入ったらさらに庭の手入れも大変になりますね。

でも、沢山の草花が咲くのは本当に綺麗です。この時期のすがすがしさは独特でとても好きな季節です。

花粉がツラいのが玉にキズではありますが。。

夜咄をしました

昨日、一昨日は夜咄を催しました。

来て下さったお客様、遅くまでありがとうございました。

昨日は席入の少し前には急に雲行きが怪しくなってきて、風が強く雪も降ってどうなる事やらと思いましたが腰掛に皆さんが出る頃には風も弱くなって幸運でした。

雪が降るほどの低い気温でしたので湯桶を出しましたが使っていただけたでしょうか。

さて、夜咄の茶事は正午の茶事の道具に加えて蝋燭や、火鉢、手焙を使用します。

暗闇の中に炭が赤く燃える様子を見て、暖かさを感じることができたりするところが面白いですね。

懐石の向付は蓋付のものや深向こうを使用するのも定番です。

和蝋燭の揺らめく中の夜咄は茶事七式の中でも特に風情のある茶事なのではないでしょうか。

次はいつできるかわかりませんが、またやりたいと思っています。

夜の会といえば、夜に屋外でする月見の茶会なんかも面白そうだと思っています。