京鹿の子(キョウガノコ)と下野草(シモツケソウ)と下野(シモツケ)

家の庭にはシモツケソウが咲いている、期待したよりもずいぶんと早く咲いてしまい、使おうと思っていた茶会には使えるかどうか微妙になってしまった。日当たりが良いとあっという間に花が終わってしまう。

さて、キョウガノコとシモツケソウは非常に似ていてパッと見では見分けがつかない。花の赤みは京鹿の子の方が強いという辞典の記述があるが、正直なところそれでは全くわからない。

調べてみると見分けのつかないこの二つを見分ける方法は、茎のところに目立たないくらいのトゲがあるかないかという事らしい。ちなみにどっちも草。画像がないのが残念。

もちろん葉の形もよく似ている。ところが京鹿の子とシモツケソウは葉の形が違うという話しを最近聞いた。。。??え?

「ん~、おかしいな。以前に調べたときはそんなことなかったと思うんだが」と思ったが、調べたのはずいぶん前だったので記憶もあいまい。ということで、また調べてみた。

シモツケソウとよく似たものは

結論からいうと、シモツケソウとよく花が似ている、葉の形が違うものはシモツケだった。名前もよく似ている。

葉の形はシモツケソウと京鹿の子は掌状葉で、手のひらの形のようになっている。

対して、シモツケの方は披針形で笹の葉に近い形になっている(ちょっと違うけど)。バラ科の落葉低木だそうだ。要するに、これは木である。

シモツケソウはシモツケと花がよく似ているということでこの名があるらしいが 葉の形を見れば全然ちがうものとしてすぐに見分けがつく。

そして、またややこしいが京鹿の子コシジシモツケソウシモツケソウの交雑種だそうだ。

まとめると、京鹿の子、コシジシモツケソウ、シモツケソウはよく似ている。いずれにしても茶花としての登場回数は多く、とても美しい。

たぶんこれ、1年経ったら忘れてる気がします。

令和元年6月2日に茶会を催します

NAMICHIDORI茶道教室では6月2日に茶会を予定しております。

清々しい新緑の中でのお茶は、初夏ならではの風情があります。お誘いあわせの上、是非ご参加くださいませ。

天気が良ければ一席は野点の予定です。

お申込はお問合せフォームもしくはEメールにてご連絡をお願い致します。

会費:5千円  薄茶二席、点心(煮物碗付) 

1席目  8:30~ 残り僅か

2席目  9:40~ 残り僅か

3席目 10:50~ 満席

4席目 12:00~ 満席

最終席 13:10~ 残り僅か

e-mail: info@namichidori.info