茶道具取り合わせ展(五島美術館)行ってきました

2/17(日)までしかやっていないので、なんとかギリギリ見に行くことができました。

いつも最終週近くにならないと見に行けないので焦ります。

さて、今回は第二展示室で高麗茶碗がたくさん展示されていたので、かなり見入ってしまいました。私は高麗茶碗が好きなんです。

個人的には熊川(こもがい)と御本御所丸茶碗が好みでした。御本御所丸は非常に私の好きな造形です。あれで高台が多角形ならば、さらに好みです。あんな茶碗がほしいです。

はい、マニアックです。

井戸茶碗の八文字屋は金直しが若干気になりますが、ものスゴク、ムチャクチャ良い井戸だなと思います。

いや~良いもの見れました。

そして、沢栗の炉縁と言えば久以が最高と言われたりもしますが、その久以の印の部分がバッチリこっち側を向いていて、見ることができました。茶会で使ってくれていても見ることができない箇所に彫ってあるんで、ぜひ見てもらいたいところです。

懐石の講座します

さて、来月は懐石の食べ方の講座をします。

講座っていっても美味しく食べてもらうのが目的なんですけど。

お茶の懐石ってのはオイシイんですよというのを是非知ってもらいたいです。

茶事に参加するのはまだちょっと怖いという方、ぜひご応募お持ちしています。

夜咄をしました

昨日、一昨日は夜咄を催しました。

来て下さったお客様、遅くまでありがとうございました。

昨日は席入の少し前には急に雲行きが怪しくなってきて、風が強く雪も降ってどうなる事やらと思いましたが腰掛に皆さんが出る頃には風も弱くなって幸運でした。

雪が降るほどの低い気温でしたので湯桶を出しましたが使っていただけたでしょうか。

さて、夜咄の茶事は正午の茶事の道具に加えて蝋燭や、火鉢、手焙を使用します。

暗闇の中に炭が赤く燃える様子を見て、暖かさを感じることができたりするところが面白いですね。

懐石の向付は蓋付のものや深向こうを使用するのも定番です。

和蝋燭の揺らめく中の夜咄は茶事七式の中でも特に風情のある茶事なのではないでしょうか。

次はいつできるかわかりませんが、またやりたいと思っています。

夜の会といえば、夜に屋外でする月見の茶会なんかも面白そうだと思っています。